Top > 探偵の仕事・調査の方法 > 探偵の情報収集

探偵の情報収集

情報収集は、探偵の仕事のすべてと言っても過言ではありません。

探偵が収集する情報は、公的な情報と私的な情報があり、公的な情報とは役所、図書館、法務局などで入手できる情報で、私的な情報とは、当事者間に通じる情報のことです。

探偵が主として扱うのは私的な情報で、依頼人が欲しがっている情報を、早急に提供しなければなりません。

尾行で得られた情報は確実性があり、聞き込みで得られる情報は確実性がうすいのが一般的です。

企業の内部でもさまざまなトラブルが多いものです。
会社の金の使い込み、上司との不倫、製品情報の横流し、社員の無断欠勤、サボリ、リストラ対象者の行動調査、警備員の不正、ヘッドハンティングなどです。

このような高度な調査は、興信所では難しいため探偵に任せる場合が多いものです。

探偵社の調査員を社員として潜入させる場合もあり、企業内のトラブル調査は、雇用調査と同様に、社員の動向にしっかりと目配りする必要があります。

探偵にとって、聞き込みは尾行や張り込みの次に重要な作業です。
聞き込みが終わったら、裏付けをとらなけらばなりません。

聞き込みは、遠巻きに調査対象者の情報を少しずつ行っていくと、その土地や状況に詳しくなってきて、目当てとする調査対象者の情報に接近してきたときもスムーズにできます。

聞き込みは、調査対象者の調査依頼の内容に直接触れず、さりげない話題を作りながら進めます。

スポンサードリンク

カテゴリー